ニューボーンフォトカレッジ代表取締役
fufubabyphoto メインフォトグラファー
ニューボーンフォト歴8年目、撮影人数は1,500人以上。関西を中心に夫婦で手がけるニューボーンフォトグラファー。ガーデン併設のスタジオをオープンし、オリジナルのガーデンニューボーンフォトを展開中。
安全面とスキルが要求される上級ポージング
ニューボーンフォトグラファーならやってみたいポージングランキング上位のポージング
チンオンハンズの失敗しやすいポイントを押さえて成功率を上げましょう!
講師:中賀洋一
ニューボーンフォトグラファーのあこがれ。頬杖ポージング。最高難易度のポージングです。赤ちゃんの深い眠りとリラックスしていることが重要です。また合成も必要としますので編集方法も学べます
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講師:中賀洋一
フフベビーフォトオリジナルのポージング
難易度が高いがとても可愛くお客様に人気のポージングです。ポージングクッションの使い方を学びましょう。
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講師:中賀洋一
チンオンハンズのアレンジバージョン。赤ちゃんの姿勢が重要。心地よくバランスのとれるポイントをしっかり覚えましょう!
fufubabyphotoが見せる出張撮影の全て
元広告代理店の執行役員からニューボーンフォトグラファーへ。 フォトグラファー未経験でありながら、カレッジのビジネス講師を担当するまでになったフフベビーフォトの中賀による「はじめまして」から「ありがとうございました」まで。出張による実際の撮影の様子をドキュメントでお見せします。
ビギナーコースでもお伝えしたWEBサイト制作。 これからWEBサイトを作成する予定のカレッジメンバーのWEBサイトを一緒に制作します! WEBサイトの制作方法は大きく2つ、自分で作るか・プロに作ってもらうか。もちろんプロに作ってもらうことがベストですが、自分で制作したいという方に向けたWEBサイト制作の流れをお教えします。ドメインの取得方法から、Wixの契約方法、テンプレートを選んでコンテンツを作っていく方法までお伝えします。
現在では集客方法は、WEBの世界へとどんどん移行していっています。一昔前は、広告というとチラシでした。新聞にチラシを織り込み、目を引くようなド派手なデザインで安売りをアピールする。小さな個人店がその苛烈な競争に入り込むのは難しかった時代です。ですが、現在ではスマホの台頭により広告は一変しました。InstagramなどのSNSが流行り始めると、企業ではなく個人が発信力を持つようになったのです。人はいま、1日に2時間以上スマホを見て過ごしています。そのスマホを通じた広告を駆使することによって、存在を知ってもらうことはとても重要です。 そこで実際にWEB広告を使い、実際にどのくらいHPへアクセスがあったのか、広告の結果の見方などをお教えます。
広告を使う上で、もっとも重要なのは効果検証をすることです。広告というのは投資。投資しているお金がどのように運用できているのかを知らなければ、ただお金を浪費しているだけのものになってしまいます。広告を使い集客を行なっても、どの程度その広告からHPへ流入があるのかを知らなければ、使うべきところに効果的に広告費を運用することができません。大事なのは、その数値をしっかりと把握し、依頼につながっているのかを把握しましょう!難しく感じるかもしれませんが、気をつけて見るところはそれほど多いわけではありません。知っているのと知らないのでは圧倒的なその差は歴然です。
とても独創的な写真を届ける二瓶麻由さん。 写真が好きな父の影響を受けながら、自然豊かな土地で、美しい四季を感じながら育つ。幼稚園教諭、アパレルショップ店員、呉服店フォトスタジオ勤務を経て 2011年にニューボーンフォトを知り、そして2013年、自身がハイリスク妊婦に。それはそれは壮絶だった妊娠期間と産後。 我が子を撮影をしたいという想いは叶わなかったが、自身の経験からニューボーンフォトをママのために撮影したいとの想いが更に募り、2014年 joues des jumelles として撮影を始める。得意なスタイリングを活かし、アートとしてのニューボーンフォトを届ける。 joues des jumellesとは双子の女の子のほっぺの意味。
二瓶さんのとてもユニークなスタイリングと世界観は唯一無二。生花をいち早く取り入れ、スタリングに生かしています。また光と影のバランスは素晴らしく、見るものを魅了します。
外資系金融機関の勤務を経て、出産を機にフォトグラファーに転身。海外で新生児撮影における安全の取り組みやポージング技術を学び、日本でのニューボーンフォトが一般的に知られていなかった時期から、ニューボーンフォト専門のフォトグラファーとして活動している。とても多くの新生児を撮影しておられ、日本でも有数のニューボーンフォトを教える数少ないフォトグラファー。
ニューボーンフォトは単なる記念撮影ではない。新生児期はご家族にとって、とても短く、そして尊く儚い貴重な時期。だれでもいいからニューボーンフォトを撮ってほしいと考えるママよりも、我が子の貴重な時期を「この人に撮ってもらいたい!」と考える方が多いでしょう。一般的には高いと思うような撮影料金も、せっかくだからと最高のサービスを経験したいと思ってもらえるようなブランディングを教えて頂きます。
1級建築士の父、保育士の母の間に生まれ建築士の父の機材を使って小学生からカメラを持って撮影を開始。小さなころの将来の夢は「絵本作家」だった 赤ちゃんフォトアワード2019 2度目の入賞 赤ちゃんフォトアワード 2020年 準優秀賞、審査員特別賞、入賞 ASUKABOOK PHOTO AW開始後初の3冠受賞 「斬新なデザイン」「高級感がある様に」「シンプルに」等、要望に合わせてデザインが可能ですが自身の作品に対し て注意しているのは「統一感と抑揚」です。
「最初と最後が繋がる写真の見せ方」「組写真として魅力が出る組み合わせ」等、【製本にはテクニックも存在します。すぐに活用できて、応用もできるシンプルな方法ですが、それができていない方も多いのではないでしょうか? 是非一緒に製本の楽しさを味わって頂けたら嬉しいです。】 フラワーアレンジを取り入れた作品は見るものを魅了します。そしてアルバム制作デザインにおいてトップクラスの技術を持っている筒井さんのレッスンを見逃してはいけません!
数々のアーティストのジャケット撮影なども経験し、経営者としても活躍されいます。 Message 2001年から2006年までロンドンの美術大学に通いました。様々な場所を旅し、素晴らしい人々に出会い、素晴らしい景色をみました。これらの全てが現在の私の作品作りに生かされています。写真とは、人生を映し出すものだと思っております。
andmoreさんといえば、ユニークな世界観を持った日本屈指のニューボーンフォトグラファー。彼女の作品のファンですと、仰られる方はとても多いでしょう。今回は撮影スキルではなく、彼女のスタジオツアーと、そしてスタイリングやセッションをご覧いただきます。TOPフォトグラファーがどのようなスタジオで、どのように作品を生み出すのか。彼女の経歴を見ると、積み重ねてきた経験が紡ぎ出す世界観に圧倒されてしまうことでしょう。
FUJIFILM・アスカブックなど、アルバムやパネルデザインなどを手掛ける徳本氏。フォトブックデザイナーとしてフォトブック制作デザインを教える教室メモアル。プロのデザイナーのテクニックを惜しげもなく伝えてくれています。
フォトブックアドバイザー・フォトブックデザイナーの徳本雅美さんをゲストに、ニューボーンフォトグラファーとしてフォト商品を販売するにあたって、またひとつハードルがあります。クオリティーの高いデザインです。写真の技術・編集技術・ビジネスの知識・新生児とママの知識・さらには編集技術。身につけなければならないスキルは本当に多いのですが、アイテムデザインとなるとデザインセンスとそれを表現するスキルが必要になります。フォトブックテンプレートの専門のデザイナーにお越しいただき、デザインのいろはをお教えいただきます。
ニューボーンフォトに出会い、そして惹かれ、私の情熱に火が付いたのは約5年前、小さな赤ちゃんが、これまた小さなプロップスの中に入っている写真を見たときに始まりました。「これだ!私のやりたいことはこれなんだ!」と直感的に感じたのです。 それまで写真を撮ったことがなかった私は、光のこともポージングのことも、角度や編集のことも、ワークフローも当然カメラのこと等、何一つ知りませんでした。 けれど絶対にうまくなりたい。もっと知りたいという私の思いはとても強かったので、習得するのにあまり時間はかかりませんでした。 自身の経験からも、情熱と、熱意と学びたいという思いがあるところには必ず道が開けると信じています。
イオネラさんのみのむし巻きは、非常にユニークな巻き方でまるでリボンのようなその愛らしさを表現しています。巻き方からスタイリング、撮影までをお見せします。しっかりとマスターしていきましょう!
私は、母であり、フォトグラファーであり、妻であり、犬好きであり、経営者であり、講師でありそしてまだまだ学びの身でもあります。 私の代表作の1つは、いわゆる合成写真です。その技術に魅力され、今ではすっかり虜になり、また私のカラーの1つにもなりました。
アルマさんの代表作は、この合成写真。アルマさんの代表的な彼女のカラーの1つです。2019年には RISE インターナショナル賞の最終審査20名に選ばれました。また、長くデジタルデザインを手がけてきたこととその実力を買われ、Graceland Design (グレースランド デザイン)よりチームへの招待を受けるほどに、素晴らしい彼女の合成スキルを学びましょう!
カナダを拠点に活躍中、オシポワは、9年以上の経験を持つベテランフォトグラファー。 これまでに数多くの家族とその歴史とも言える素晴らしい瞬間を撮影してきた彼女は、その経験を重ねる中で独自のスタイルを確立。数々の賞を受賞しつつ、その技術を世界各地で伝授しています。 近年では自身が経営するフォトグラファー向けのプロップスの店もオープンし、その人気も上がり続けています。 常に写真家としてチャレンジをし続け、その情熱や知識、写真家という仕事を通じて得る喜びをより多くの人に伝えたいと考え、さらなる挑戦に挑み続けています。
シンプルであるということは、非常に高いポージング技術と赤ちゃんの眠りをコントロールする必要があります。シンプルだからこそ難しい。ヤナさんのとても素晴らしいビーンバッグポージングをご覧ください。
LM photographyは、マタニティーから新生児そして1歳までの赤ちゃんの撮影を扱う、国際的にも認められたフォトグラファー。 ザハラメッタ氏は 2010年より写真を開始、数々のアート作品に加え人々の人生における一瞬一瞬を美しく思い出に残す活動を続けてきました。 国際的な賞を数々受賞、雑誌にも多く取り上げられています。 彼女の写真に対する情熱は、その作品を見れば明らかに現れています。 思い切った影の使い方や深みのあるトーン、ニュートラルな世界観を基調としている彼女の作品は、その技術の高さとセンスに満ち溢れています。
彼女が作り出すパパママとのポージングの数々。それは非常に独特で、難易度の高いポージングばかり。ツーショットや家族ショットは難しさもありますが、ニューボーンフォトでは必ず撮影して欲しいショットです。ワンランク上のパパママポージングを学び、独自の世界観にプラスしていきましょう!
アドバンスコースでは上級のポージング・集客・世界観・海外TOPフォトグラファーのスキルを惜しげもなくお見せしています。
ビギナーコースで学んだ基礎をもとに上級ポージングをマスターしていきましょう!
レッスンを何度も何度もご覧になり、実際の撮影で実際の撮影でチャレンジ→どこが違ったのか答え合わせ。