ニューボーンフォトグラファーという働き方
ニューボーンフォトはすでに全世界でポピュラーな撮影です
日本でも大変多くの女性フォトグラファーが活躍しており、
その数は年々増えています。
その理由は、仕事と生活のバランス。
◆お子様との時間取れていますか?
◆今の働き方に疑問を感じていませんか?
◆自分のペースで仕事をしたい!
◆とにかくフォトグラファーとして成功したい!
◆一生物のスキルを身に付けたい!
ニューボーンフォトにおけるスタンダードな14のポージングを学ぶ
ニューボーンフォトグラファーとして活躍するためのビジネスを学ぶ
命を預かる撮影だから産後のママと新生児のことを学ぶ
ニューボーンフォトはアート。そのアートに仕上げる編集技術をあなたに。
・分割でお支払いをご希望の場合も分割手数料などは必要ございません。
アメリカ発祥のポーズドニューボーンフォト
本格的なポージングをオンライン学べるスクール
スマホでもPCでもタブレットでも
学ぶ場所を選びません
撮影前にレッスンを観て
撮影後に復習するために観る
何度も繰り返し反復することで
上達速度が飛躍的にUPします
ニューボーンフォトの定番ポーズの一つ。ビーンバッグというニューボーンフォトポージング用のビーズクッションを使ったポーズで、新生児の裸んぼの写真を残したいママに人気。シンプルだからこそ難しい。このシンプルなポーズで上手に見せる為のコツを教えます。
横向きに寝たポージング。可愛らしさと赤ちゃんのリラックスした様子がとても人気のあるポージングです。バッムアップの続きで撮影することができるので、続けてマスターしたいビーズクッションを使った定番ポーズの変化形。
ビーンバッグのポージングとはまた違った可愛さがあります。ここでは正しいポージングのためのプロップスの仕込みをしっかりと学びましょう!定番ポーズの応用になりますので、ビーンバッグでのポージングをしっかり学んでからチャレンジ!
バッムアップの変化形の一つですが、赤ちゃんの両手を使ってポージングする為、難易度が高くなる。ニューボーンフォトでもっとも定番で人気のポーズの一つ。下に入るクッション、赤ちゃんの大きさによる調節。そして手のコントロールと光に気をつけましょう!
ニューボーンポージングの中で比較的難易度が低く、かつ安全なポーズの一つです。一度、コツを掴めば、アレンジがしやすい為、個性を表現しやすいのが特徴。アレンジの方法についてもレッスンで学んでいきましょう!
裸んぼの苦手な赤ちゃんは、お包みが大好きです。寝てくれない赤ちゃんや、泣き止まない赤ちゃんなど、どんな時でも使える便利なおくるみのポージングテクニックをお教えます。
定番のおくるみのテクニックを使って、首をサポートすることでだるまさんのように座った姿勢で撮影するポーズを教えます。合成を必要としないミノムシ巻きは当社オリジナルです。
ビーンバッグでおくるみを使ったポージング。コロンとまあるくポージングさせるのがポイントです。
ビーンバッグポージングでも一番簡単なポージング。とても可愛くアレンジもしやすいのが特徴。ぬいぐるみやお花を使ってオリジナリティを。
男の子ママに大人気のポーズで、両腕で腕枕をしてリラックスしているかのように見せるポーズです。ビーンバッグでもプロップスでも応用が効くポージングですので、アレンジがしやすいのが特徴です。
ママのお腹の中と同じ姿勢を作って撮影するポーズ。パパの手の中ポーズでも同じポージング技術を使う為、まずはビーンバッグの上で基礎をしっかり勉強しましょう!足と手の位置がポイント!
ビーンバッグを使って、まるで赤ちゃんがハンモックで眠っているようなポージング。ビーンバッグのポージングはポージングクッションの使い方がとても重要です。
パパの手と合わせて必ずリクエストされるポーズ。ママと赤ちゃんの距離感が写真の良さを左右します。ママの赤ちゃんに対す想いを表現する為のテクニックとポージングのバリエーションについて教えます。
家族写真のバリエーションの一つとして人気のあるポーズ。パパの手のひらの上でタコスポーズをベースとしてポージングします。パパとのコミュニケーションがとても重要なポージングです。
現在、ニューボーンフォトグラファーになろうと思うと、ほぼ独立しか方法はありません。実際に開業するにあたって必要なこと。知っておくことを学びましょう。
今、時代は企業ブランドではなく、パーソナルブランディングの時代です。ニューボーンフォトグラファーとしてママたちに選んでもらうためには、自分自身のブランディングは必要不可欠です。
誰もが悩む価格設定について。価格設定については、だいたいの方が右へ倣えという感じで同じ地域のフォトグラファーを参考に決めることが多いでしょう。ただそれでは他の真似をしただけ。価格についても重要な差別化のポイントです。安いことが良いことではありません。
集客の要と言っても過言ではないWEBサイト。SNSをしていれば集客できるだろうと考えている方も多いでしょう。しかしながらWEBサイトがないとその多くの見込み顧客を逃していることになります。WEBサイトは自分の代わりに24時間365日働く営業マン。
ニューボーンフォトグラファーとして活動するためには、まずは知ってもらうことが重要です。そのためにはInstagramが一番近道な手法。しかし投稿したからすぐにお客様がくるというのは間違い。多くのライバルも存在しますし、相互コミュニケーションツールであるSNSは効果が出るまでにとても時間を要します。必要な運用方法を学びましょう。
売上をUPさせるために必要不可欠なアイテム販売。実は多くのフリーフォトグラファーがデータのみしか扱わないという実態があります。しかしそれでは一件あたりの売り上げ単価が上がらず、大変大きな機会損失をしています。
ブランディングの次のフェーズである「自分自身の価値を売る。」ことの重要さをお教えしています。自分を選んでもらうには?
よくお客さまの立場に立って考えよう!と言われるけど、実際にお客さまのことを考えるってどういうことでしょうか。重要なのはホスピタリティーです。気をつけるポイントをお伝えしていきます。
意外と知らない妊娠のこと。妊娠期間を知ることは、妊娠期間からコミュニケーションを取ることが多い私たちにとって必須の知識です。ママたちも私たちに知識があると安心につながります。
出産に対する知識をしっかりと知識を持ちましょう!出産は一大イベント。いつ生まれるのか、無事に生まれてくるのか、出産時のトラブルは撮影にも影響を及ぼします。
何らかのトラブルがあり、早く生まれてくることがあります。多くの場合、そのままNICUに入院となる場合もあり、退院したあと撮影が可能なのか?ママに安心してもらうためにも必要な知識です。
出産前後では、ママのからだは大きく変わります。私たちがお伺いする生後10日ほどの時期はママにとってかなりの負担であったりします。常に睡眠不足とホルモンバランスの崩れから、メンタルも不安定になることもしばしばです。
ニューボーンフォトにおいて、授乳は赤ちゃんの睡眠をコントロールする上でとっても重要。なるべく早く撮影を終えるためにも、母乳やミルクのことをしっかりと学んでおきましょう!
初めての出産は初産婦さん。二人目以降の出産が経産婦さんとなります。大きな違いはお産のスピード。意外と知らないこの違いを学びましょう!
新生児の期間って何日?新生児のからだの特徴は?小さな命を預かる仕事。安心して任せてもらえるフォトグラファーになりましょう!
ママが心配なアレコレ。疑問や質問に答えることができることで、ママからの信頼度はグッとアップします。もちろん撮影がしやすくなるのは言うまでもありませんね。
赤ちゃんにとっての入院は、赤ちゃんだけでなく、ママの体調や疾患によってもあり得ますし、出産によって影響することもあります。また赤ちゃん自身に異常が見つかった場合なども入院となるケースがありますので、予約は入っているけれどいざ入院!となった場合にも動揺することなく対応できるようになりましょう!
多くはありませんが、双子ちゃん特有の心配事はたくさんあります。双子ちゃんのこと、双子ちゃんのママのこと。撮影時に気をつけること。双子ちゃんの撮影は難易度が上がります。
いま新型コロナで注目される感染予防対策ですが、生まれてすぐの赤ちゃんを扱う私たちにとっては、コロナ禍以前から注意すべき項目です。移さない移されないためにも注意しましょう!
赤ちゃんの特性を学ばずに見よう見まねでポージングをすることは大変危険です。「うつぶせ寝」大丈夫なの?『首の向き』しんどくない?あんなに窮屈におくるみして大丈夫なの?知っていると知らないでは大きく違うニューボーンフォトにおけるポージングの安全の知識を学びましょう!
赤ちゃんの扱い方、撮影時におけるニューボーンフォトならではの「コツ」が存在します。事前にお願いしておくこと。ママに協力してもらうことも重要です。フォトグラファー1人だけではなく、ご家族と一緒に作り上げていく思い出だということを理解しておきましょう!