【ハッシュタグ#新生児期卒業】

Instagramで最近目にする「#新生児〇〇○」

こんにちは。ニューボーンフォトカレッジスタッフの瀬川と申します。9月に入り、朝晩の暑さが少し和らぎましたね。

さて。Instagramで最近目にする「新生児◯◯◯」というハッシュタグ。

あとに続くことばは
卒業(6.4万!投稿)
残りわずか
あと少し
もう少し
・・・など、ママにとって新生児期がとても特別なものであるものなのだと改めて感じました。

ニューボーンフォトのニーズ

ふにゃふにゃ柔らかい身体、かさかさの肌、新生児特有のあの匂い。日々成長を喜ぶと共にあっという間に過ぎて行く新生児期に、寂しさを覚えるママも多いようです。出産後、新生児期を過ぎてしまってから、ニューボーンフォトを撮りたかった!というママも多く、実際に新生児期を過ぎてしまったけれど、ニューボーンフォトを撮れませんか?というお問い合わせも多くあります。

タグの投稿数からも、実際のお問い合わせからも、ニューボーンフォトの需要は明らかに伸びてきていますが、ニューボーンフォトは少々、特殊な撮影技術であるために、大きな資本のスタジオ(スタジオ・ア○スなど)は参入が難しいのが現状です。つまり個人フォトグラファーが活躍できる市場であることが、ママのニューボーンフォトグラファーが増えてきている理由だと思います。

だからこそ今、学ぶことはチャンスになる!

ここ数年、SNSのおかげでニューボーンフォトは幅広く浸透し、ご自身の妊娠、出産を機に撮影をご依頼された方も多いことと思います。そのあまりの可愛さと神秘さに、自らニューボーンフォトグラファーを目指されるママフォトグラファーさんもとても増えて来ています。

撮影依頼した経験をお持ちの方は、ご存知かと思いますが、ニューボーンフォトの撮影料は一般的に2万円〜、TOPフォトグラファーともなれば15万円を超えるような方もいらっしゃいます。

平均を見れば3万〜5万円の方が多いでしょうか。
もちろんニューボーンフォトが撮れれば簡単に稼げますよ!ということではありません。予約を入れるために集客やサービス、新生児のことについても学ばなければなりません。一朝一夕でできることではありませんが、ニューボーンフォトカレッジならば、オンラインでニューボーンフォトの撮影技術、編集技術、集客や売り上げUPのビジネス講座、新生児や産後ママについての知識を学ぶことができます。

お子さんが小さくて遠方のWSはハードルが高くて行きづらい・・・かと言ってどこで習っていいのかもわからない・・・
当ニューボーンフォトカレッジは、そんなママさんの願いを叶えます。小さなお子様がいらしてもご自宅でお好きな時間にオンラインで学んで頂くとができます。またレッスンライブは何度も繰り返し視聴して頂くことができるので、ゆっくり、じっくりご自身のペースでしっかり学んで頂けます。

毎週水曜日には講師によるポージング、ビジネス、赤ちゃんの生態についてのレッスンライブを配信。チャットで講師にリアルタイムで質疑応答して頂くことができます。また素朴な疑問や悩みは、メンバーの方だけが入れるFacebookのプライベートページで、相談して頂けます。すでに活躍されてる先輩フォトグラファーさんの経験談や、ニューボーンフォトグラファーを目指しておられる皆さんと情報共有をして頂くことで、共に頑張ることができます。ニューボーンフォトを学びたい方は是非、ニューボーンフォトカレッジへ。

未経験でもニューボーンフォトグラファーとして活躍できる未来を。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.